円城寺歴史講座

 円城寺歴史講座を開きます。円城寺の歴史と宝物を勉強しませんか。円城寺ボランティアガイドさんの養成も兼ねています。
 時間はどの回も15:00より1時間30分程度です。 → 各回とも終了しました。参加いただいた皆様、ありがとうございました。

第1回 6月20日(土)  客殿にて円城寺の歴史(紙芝居)を学習した後客殿と本堂を見学しました。

  円城寺縁起については、
「どんなお寺」ページや「境内散策」ページの「縁起物語」にも記事があります。
第2回 7月 4日(土)  鎌倉時代の円城涛寺塔中跡等を巡る史跡探訪を行いました。
報告写真をご覧ください。
第3回 7月18日(土)  阿弥陀堂、提婆宮、収蔵庫その他円城寺所蔵の宝物の一部を見学しました。
御本尊の千手観音菩薩立像をはじめ、阿弥陀堂内の観音菩薩、勢至菩薩(それぞれ三尺三寸四分 約90cm)を脇侍として随えた阿弥陀如来座像(四尺七寸五分 約130cm)等の仏像のほか、数々の宝物が所蔵されています。いずれこのサイトで順次ご紹介します。
寺院所蔵の文化財は単なるお宝や骨とう品ではなく、仏様に対する信仰心の篤さゆえに建立され長い間護持されてきた、いわば日本人の魂の原点と言い得るものです。
近年仏像などの窃盗が頻発しています。これは盗みに良心の呵責を感じなくなった道徳心の欠如とともに、信仰心を失い、金目のものや珍品であることにのみ関心を抱くようになった近年の日本人の心の貧しさの表れと言えるでしょう。信仰心の衰退がこのような世の中を生んだことは悲しいことです。